平成ジャーナル。平成はもう古いが、新しい物事にアンテナを張りながら、日々気になるニュースなどを私見とともに更新。
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最初は頭痛「まさか新型インフルとは」 一時重症の男児
長男は7月中旬、頭痛を訴えた。平熱だったので母は仮病を疑った。だが、長男が翌朝も頭痛を訴え、せきが出始めたため近くの診療所へ。
熱は37度。診察した医師は「一日、様子をみましょう」。風邪薬をもらい帰宅した。頭痛を訴えた日の2日後もせきが止まらない。「胸が痛い」と言い出し、熱は38度。再び受診した同じ診療所で、体内に酸素が行き渡らない低酸素状態と分 かり、総合病院で治療を受けることに。X線撮影で「大葉性肺炎」と判明。簡易検査でA型陽性反応が出たため、抗インフル薬タミフルの投与を始めた。その日 から1週間入院した。詳しい検査で2日後に新型インフルと確認された。
どこからが新型インフルの症状なのかわからない。
しかも、最初は軽い症状だから、判断に困る。
医者も簡単にインフルエンザを疑わない。どういう症状がでるのか特定化されていないのだろう。
新型インフル特有の症状というのはないのだろうか。
まず、風邪には気をつけなければ。
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