平成ジャーナル。平成はもう古いが、新しい物事にアンテナを張りながら、日々気になるニュースなどを私見とともに更新。
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地震「誤」速報に苦情も、影響は最小限
一方、JR東日本では、緊急地震速報だけに頼らず、独自に揺れの大きさなどを感知する早期地震警報システムを併用しているため、新幹線や電車を停止するなどの事態には陥らなかった。
地震観測を巡っては、「震度計」が揺れやすい場所に設置されるなどの問題があり、気象庁は今月21日、26か所を移設するか震度観測を取りやめている。
気象庁よりもよっぽど、JR東日本の方が高度なシステムを持っているということ?
頑張れ、気象庁!!民営化??
「21日に震度観測を取りやめて」るってどういうこと??
独自に揺れの大きさなどを感知する早期地震警報システムを併用しているため、新幹線や電車を停止するなどの事態には陥らなかった
とあるけど、うちの沿線は若干送れてたよ。地下鉄も。JRは大丈夫だったのか。
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